「キングの誕生を目撃せよ」- マイケル・ジャクソン伝記映画『Michael/マイケル』を初日に観てきました。

いつもは様々なビジネスの裏側をちまちまと観察している当ブログですが、今回は例外。
今日6月12日(金)に公開を迎えた伝記映画、『Michael(マイケル)』。さっそく公開初日の朝一番に映画館へ行ってきました。
劇場のエントランスには特設フォトスポット。幼少期のジャクソン5時代から、アイコニックな赤いジャケット姿、そしてハットを模したお馴染みのダンスシルエットまで。「キングの誕生を目撃せよ」というコピーでございます。
目次
『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣 ×『トレーニング デイ』の監督が描く、マイケルの「光と影」
メガホンは『トレーニング デイ』で知られるアントワーン・フークア監督。さらに、クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣。
幼少期、製鉄所で働く父・ジョセフは強烈な野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い、厳しい教育のもとで育ったジャクソン5時代。世界的スターへと駆け上がる裏で、彼が抱え続けた天才ゆえの孤独。
でもあっという間にスターになっていく姿と、愛に溢れたマイケル像で描かれていました。
甥ジャファー・ジャクソンによるマイケルの再現度
何より、主演を務めるジャファー・ジャクソン(マイケルの兄でジャクソン5のジャーメイン・ジャクソンの息子、マイケルの本物の甥!)のルックス、声、そしてキレのある動きは、個人的には一瞬本人とも錯覚することもあるほどのクオリティ。もちろん映画ということもありますが、親族だからこその空気感はあるのかもしれないですね。
俳優業は初めてだそうなのですが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたプロデューサーのグレアム・キングから出演を打診を受け、3年掛けて撮影準備のためダンスの練習などをしたそうです。
主役のジャファー・ジャクソンも素晴らしかったですが、幼少期のマイケルを演じた現在12歳のジュリアーノ・ヴァルディ(撮影当時は9歳?)がすごい。ぜひ劇場で見ていただきたいです。レコーディング中の歌声やセリフは彼の声なのかなぁ?すごいクオリティでした。
『Michael/マイケル』の続編の製作が、敬意をもって進められている
今作はすでに報道されている通り、ジャクソン5として注目を集めるようになった幼少期から、“キング・オブ・ポップ“が誕生するまでを描くストーリー。映画は1987年のバッド・ワールド・ツアーで幕を閉じますが、その後も気になりますね。
報道によると『Michael/マイケル』の続編の製作が、「敬意をもって」進められているとのこと。
今から楽しみでございます。
- 映画『Michael(マイケル)』公式サイト: https://www.michael-movie.jp/
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