はじめて知る銭湯。とらや東京ミッドタウン店ギャラリー

とらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催されている「はじめて知る銭湯」展に行ってきました。
行ってきた、というよりも、とらやさん店内併設ですのでお買い物ついでに気軽に見られるギャラリーです。


銭湯の壁画を「銭湯ペンキ絵」というそうです。
専門の銭湯ペンキ絵師さんが1〜数年に1度描き替えているそうです。
制作中のコマ撮り動画がタブレットで流れていましたが、すごいの一言。
銭湯の営業時間外に完成しないといけないので時間との戦いでもあるそうです。


昔ながらの銭湯は、壁画や洗面器やのれんに企業広告がありましたよね。
そういえば、私も幼少の頃家族で通った銭湯の洗面器に「ケロリン」と描かれていました。広告だったのか、と今更ながら気がつきました。


日本のお風呂文化はとても素晴らしいと思います。
昔ながらの銭湯は少なくなりましたが、スーパー銭湯や温泉も大好き。
出張やプライベートでの旅行の宿泊先をお風呂の良し悪しで選ぶこともあります。キャンプ帰りの銭湯も最高です。
とらやさんのギャラリーで銭湯をテーマとした展示をするのも粋ですよね。
とらやさん曰く、菖蒲湯、柚子湯といった季節のうつろいを楽しむ習慣など、和菓子との共通点も見られ、身近な日本文化の一つといえるそうです。
実際には入っていませんが、なんだか身体が暖かくなった気持ちになりました。
