ビジネスのかんさつ日記
category: 展示会
2024年11月1日に、鶴舞にできた日本最大のスタートアップ育成拠点「STATION Ai」のオープニングイベントに参加してきました。
数多くのスタートアップのピッチも開催され、大盛況でした。
新しいビジネスのアイデアを見聞きするのはとても楽しいし、勉強になります。
そしてビジネスのアイデアが頭の中でどんどん浮かんできます。
愛知県はスタートアップ不毛の地と言われるそうですが、製造業や輸出など日本でダントツの1位を誇る産業も多くあります。
ポテンシャルはあるが、魅せ方やコンセプトが不足しているビジネスも多いでしょう。
新しい価値を生み出すハードとソフトが集結したSTATION Ai。
愛知県がどのように世界に影響を与えていくのか、とても楽しみです。
2024年10月30日(水)〜11月1日(木)に実施されたメッセナゴヤ2024に行ってきました。
数社お付き合いのある企業さんも出展されていましたのでご挨拶ができてよかったです。
また、新しい出会いがたくさんあり、協業できそうな企業さんとお話しできました。新しいビジネスが生まれそうです。
ここ数年行けていませんでしたので、新しい名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)になってから初参加です。
以前はエリアごとに館が分かれていましたが、1フロアになってとても見やすくなりました。
フードエリアも落ち着いていて、港がみえる良い景観になったと思います。
メッセナゴヤのWEBサイトによると、3日間の来場者数は合計52,742名だったそうです。
10月30日(水) 晴れ 18,963名
10月31日(木) 晴れ 15,985名
11月1日(金) 曇り 17,794名
メッセナゴヤ2024 WEBサイトより
オンライン展示会は11月29日まで閲覧できるそうです。
ブースをまわっていて様々な企業の課題が見えてきました。
まず思うことは、やはりもっと素早く来場者にどのような事業・ビジネスなのかを理解してもらうことが大切です。残念ながら、診断士目線においても半数以上のブースが事業理解に時間がかかる展示でした。
来場者の歩く速度で、どのようにキャッチーに訴えかけ足を止めてもらうか。
その設計がうまくできている企業とそうでない企業の差は非常に大きく感じました。
魅せ方は非常に大切です。
もっと分かりやすく、もっとクリエイティブに、何の課題にどう解決できるのかを瞬時に伝えることができると飛躍しそうな企業がたくさんありました。
目に止めてもらえるアイデア・デザイン・お金のかけかた。
そしてゴールは何か。
これらの設計も戦略立案が必要不可欠です。
水の歴史資料館に行ってきました。
名古屋市の歴代のマンホールがたくさん。
ほとんど見たことがあるマンホールで、懐かしさを感じ、なぜか雨の匂いを思い出しました。
小さい頃、特に雨の日にたくさん見ていたはずのマンホールですが、最近は目に留めていなかったことも気づかされました。
原点を忘れず、身近なものをしっかり観察していくことがまだまだ必要のようです。
岐阜県多治見市にあるモザイクタイルミュージアム。
素敵な見せ方で、タイルの歴史、タイルの作られ方も学べました。
昔の水場なんかはタイルが貼ってあっても、なんか汚いイメージというか、我が家のボロ屋がそうさせていたのかわからないですけど、そこまで良いイメージはありませんでした。
使い方、見せ方、時代によっても、なんかこうオシャレになるのもまたタイルの不思議。
少しの滞在時間でしたが、心が洗われる時を過ごすことができました。
ミュージアムショップのつかみ取りや、体験工房も(勝手ながら)オススメです。
多治見市モザイクタイルミュージアム
https://www.mosaictile-museum.jp/
広島平和記念資料館。
春雨降る中、行ってきました。
平日でしたが1時間程の行列ができており、おそらく8〜9割ほどは訪日外国人の方々でした。
ヒロシマの歴史資料に人々は、自分は何を想うか、これからすべきことは何か。
丹下健三が設計し、重要文化財に指定されたこの建築とヒロシマの資料は、これからも人類にとって非常に重要なものであり続けるでしょう。
とらや東京ミッドタウン店ギャラリーにて開催されている「はじめて知る銭湯」展に行ってきました。
行ってきた、というよりも、とらやさん店内併設ですのでお買い物ついでに気軽に見られるギャラリーです。
銭湯の壁画を「銭湯ペンキ絵」というそうです。
専門の銭湯ペンキ絵師さんが1〜数年に1度描き替えているそうです。
制作中のコマ撮り動画がタブレットで流れていましたが、すごいの一言。
銭湯の営業時間外に完成しないといけないので時間との戦いでもあるそうです。
昔ながらの銭湯は、壁画や洗面器やのれんに企業広告がありましたよね。
そういえば、私も幼少の頃家族で通った銭湯の洗面器に「ケロリン」と描かれていました。広告だったのか、と今更ながら気がつきました。
日本のお風呂文化はとても素晴らしいと思います。
昔ながらの銭湯は少なくなりましたが、スーパー銭湯や温泉も大好き。
出張やプライベートでの旅行の宿泊先をお風呂の良し悪しで選ぶこともあります。キャンプ帰りの銭湯も最高です。
とらやさんのギャラリーで銭湯をテーマとした展示をするのも粋ですよね。
とらやさん曰く、菖蒲湯、柚子湯といった季節のうつろいを楽しむ習慣など、和菓子との共通点も見られ、身近な日本文化の一つといえるそうです。
実際には入っていませんが、なんだか身体が暖かくなった気持ちになりました。
文京区の弥生美術館にて開催されている「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり展」に行ってきました。
100年程前のアンティーク着物ブームを牽引した銘仙。
素敵な着物はボクの目からしてもワクワクするものばかりで、多くのハイカラな女性で賑わっていました。
みなさん目がキラキラ。
ボクも当時の女学生だったとしたら、素敵な作品にキャーキャー言っていたと思います。
知りませんでしたが、足利銘仙は当初質が良くなかったためかあまり良いイメージを持たれていなかったようです。
そのイメージを打破するために「質の良い銘仙づくり」の研究開発をし、図案コンテストなど積極的な宣伝活動を行い、マスコミ戦略も含めブランディングをしていったそうです。
また、銘仙が広がった背景は、女学校への就学率向上という外部環境の変化も手伝ったとのこと。
女学校の数も大きく増え、就学率も明治末の約5%から大正末は約15%に。
外部環境の波にのることはビジネスにおいても重要な要素です。
もちろん同じ事業をしていても波に乗れるビジネスとそうでないビジネスはあります。波が来ることを予想し、その準備をする。準備だけでなく瞬発的に動く。
難しいですが勝つために必要な要素だと思います。
アンティーク着物が見たいなと思い展示に来ましたが、今なお人を魅了する力とブランディング戦略について体感することができ大変勉強になりました。
東京での仕事のついでに、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「ザ・フィンランドデザイン展」に行ってきました。
イッタラ、マリメッコ、フィンレイソン、アアルト、ムーミンなど、日本でも人気なデザインやプロダクトが多く生まれたフィンランド。
知れば知るほど奥深く、興味深く、何十年も前から世界中の時代の先に行っているフィンランドが好きになります。さすが幸福度世界一の国です。
コロナ直前にフィンランドに行きましたが、久しぶりにフィンランドの感覚を味わうことができました。
– ザ・フィンランドデザイン展 Webサイトより
1917年のロシアからの独立後から、新しい国づくりとしてデザインに力を取り入れたと言われています。
世界的には1950年代のミラノトリエンナーレで大きな名声を得て、フィンランドのデザインが世界に認知されたそうで、それからさらに国民の自尊心を鼓舞したようです。
自国のデザインが世界に認められ、しかも身近なプロダクトとしてある。
これは自分の国を誇りに思うには充分な要素だと思います。中でも女性の活躍が多いのもフィンランドらしい。日本にも女性からの人気が高いのもその要因かも知れませんね。
– ザ・フィンランドデザイン展 Webサイトより
そのデザイン性は、「広告」にも表れていました。
これまでの広告表現とは異なるもので、特にマリメッコの広告写真はスタッフや子供に出演してもらい、花、草、石、木の切り株などの自然要素を取り入れた表現で、60年代のモダンなライフスタイルの急速な普及に貢献したそうです。
結構今どきな感じのものを、60年代にされていたのは驚きです。全然古く感じなく、むしろ新しささえ感じました。
残念ながら展示の写真は撮れないため、実際に展示に行って見ていただきたいのですが、もう素敵でした。そんな広告を身近でリアルタイムで体感できた消費者はワクワクしたでしょうね。
これはマーケティング戦略もあったようで、マーケティング代理店のPMKが戦略をたて、実行していたようです。
こんな何十年も後まで語り継がれるようなマーケティング戦略。ほんと、嫉妬しかありません。
ボクなりのフィンランドデザインの素敵さは、身近であること。
「デザイン」となると少し遠い世界のように感じる方もいるかもしれませんが、フィンランドのデザインは日常生活と非常に距離が近い。
椅子も服もクッションカバーも食器も、紙ナプキンだってデザイン。ムーミンも。
そのデザインが素敵なだけで、日常は楽しくなり、それが自国のデザイナーによるデザインだったら自尊心も高まる。
もちろんデザインは見た目だけでなく、使用して心地よいという視点もデザイン。「使いやすい」ことを訴えたデザインは、例えばおもちゃにも形に無駄がなく、シンプルで衛生的で機能的。
驚いたのは、出産後に「ベビーパッケージ」というものが社会保険庁事務局から母親手当として届くそうで、それは赤ちゃんや母親の必需品が詰まっているそうです。
ベビー服やおもちゃなど、もちろんフィンランドデザインのもので、パッケージの箱じたいも中にウレタンが入っていてベビーベッドとしても使用できるそう。素敵過ぎますね。
よく、世界一周したという話をすると、「どの国がよかったですか?」という難題を問われますが、間違いなくフィンランドは上位に入ります。
何年後か、住みたいなと思ってます。
2021年11月10日(水)〜13日(土)に名古屋市港区にあるポートメッセなごやで開催されている「メッセナゴヤ2021」に行ってきました。
「メッセナゴヤ」は日本最大級の異業種交流展示会で、2005年に開催された「愛・地球博」の理念継承事業として、愛知県・名古屋市との共催によって毎年1回開催されている展示会です。
中小企業の販路拡大や異業種交流を目的としており、報道によると、今年は840社の中小企業や団体などが全国各地から出展されているそうです。
– メッセナゴヤ2021 Webサイトより
新型コロナウイルスの関係で昨年は対面でのリアル展示会は中止、オンライン展示会のみでしたが、今年はリアルとオンラインのハイブリッド開催になっています。
リアル展示会に行きましたが、今年は2号館が閉館となっているなど、いつもよりは規模は小さかったです。
↑3号館の反対側の2号館。
例年はこちらも多くの出展がありました。
展示会の出展募集が春先でしたので、コロナの情勢が分からない状態でもあったので見合わせた企業さんも多かったと思います。
例年に比べると小規模ですが、キッチンカーも出ていました。
残念ながら食べる時間はなかったのですが、結構盛況していましたね。
MECT2021でもそうでしたが、生産管理にしても業務効率化にしても販促にしても、主なテーマはデジタル化でした。
VR(仮想現実)や AR(拡張現実)だけでなく、MR:Mixed Reality(複合現実)の出展や、IoTの生産管理システム、デジタルホワイトボードなど、さまざまなデジタル技術を見ることができました。自動車系も出展されていましたね。
歩いていて、サービス向けでも製造業向けも教育向けも自治体向けも様々あるので脳内処理が大変ですが、それはそれでメッセナゴヤっぽくて良いのかもしれませんね。
オルタナクリエイツでお世話になっているサウンドグラフも出展していました。
相変わらず盛況で、関心の高いサービスですね。
インスタやyoutubeなどのコンテンツ表示や、Googleドライブで遠隔にコンテンツ表示設定ができるなど、販促のデジタル化を実現しています。
2年前よりもディスプレイのスタイルが増え、屋外用や、シースルー型など、面白いディスプレイがラインナップされています。
大手のクライアントさんも数多くなってきて、成長しているクールなサービスです。
デザイン性・訴求性・運用面の楽さ・即時性・紙やポスターに比べてランニングコストを減らせるなどの、企業の課題を解決しているので、この反響は必然だなと思います。
いくつかセミナーも参加いたしました。
特に印象深いセミナーは、名古屋大学の宇治原 徹教授による「未来製品開発!メッセラボ」でした。
「デザイン思考」という言葉を日本で聞くようになってから久しいですが、なかなかまだマーケティングにおいて実践できている企業は少ないと思います。
簡単にいうと、「そもそも誰が何に困っているかを考える」という問題提起・課題の抽出からスタートするデザイン思考。
ボクの大好きなマーケティング方法です。
セミナーでは、これまでの研究や活動を主にお話しいただきましたが、研究だけでなく実際に起業されて、戦略を持って事業として取り組んでおられるのが素晴らしいと思いました。
学生さんを生徒として見るのではなく、「自分ができないことができる人」という認識で、学生さんのアイデアや行動力を大変評価されていました。
実際に名古屋市交通局の地下鉄を借りて実証実験したり、事例も面白かったです。
もし機会があれば、それをビジネスに進化させる、マネタイズと持続性を構築するというところでご一緒できたらなとも思いました。
メッセナゴヤは年に1回で、来年は11/16(水)〜19(土)だそうです。
これからの1年でも、たった1年でも世の中の環境は大きく変化していくと思われます。
まだまだデジタル技術なども「製品ありき」「技術ありき」の出展が多いように思えましたが、ビジネスに本当に必要なことは、課題解決する力です。良い製品や技術があっても、誰も何も困っていなければそれは必要とされません。
ぜひ、出展者さんも、「そもそも誰が何に困っているかを考える」ところから、その課題解決を提案する形で出展されると、突然の出会いでも伝わりやすいと思います。
2021年10月20日(水)〜23日(土)に名古屋市港区にあるポートメッセなごやで開催された「メカトロテックジャパン(MECT)2021」に行ってきました。
公式HPによると、「MECT」は1987年にスタートした2021年国内最大級の工作機械の見本市で、約1700小間のブースが展示されていたようです。
今年2021年は、1日あたり15,000〜23,000人、累計で68,929人の来場者数だったそうです。感染症対策もあり2019年の前回よりは少ないものの、ボクが行った金曜日もかなりの来場者がいて大盛況でした。
「工作機械」というのは、製造業者さん以外には馴染みがないかも知れませんが、ネジや精密機械などの「機械の部品」を加工するための機械です。
「機械を作る機械」とも呼ばれてますね。
具体的には、製造を効率化するためのロボットや切削機械、プレス機や搬送用の機器などです。
なのでMECTの来場者は製造業の関係者さんがほとんどですね。
展示室内は写真NGなので、ご興味のある方は実際に行かれて体験された方が良いと思います。
一部、写真OKの展示やセミナーなどもありました。
基本的にテーマは「自動化」「省人化」「効率化」です。
これまで「手作業」で行っていた作業をロボットによる自動化を図ることで、生産効率をあげていこうというものがほとんどでした。
このMECTは2年置きに開催されていて、ボクは前回の2019年も行ったのですが、個人的な感想としては、この2年であまり劇的には変わっていないような感触を受けました。
世の中の変化率と比較すると、若干の物足りなさを感じました。
確かにスペック面では向上しているのだと思いますが、「おお、これはすごい!」と思えるような革命的なものにはボクは残念ながら出会えませんでした。
細かく言えばユーザーインターフェースなどの使い勝手や、出展のゴール設定が不明確な企業が多いなということもありますが、大きく言えばもっと革命的なインパクトが欲しかった。
来場された製造業の方々や、出展者さんの手応えはどうだったのかも知りたいですね。
ボクの意見ですが、今後(確実に来るであろう)働き手の課題やマーケティングの課題など、製造業を取り巻く環境は激変していくと思いますが、その2点に着目するようなプレゼンテーションがもっともっとあれば、なお未来が開ける気がして良かったなと思います。(愛を込めてです)
日本の製造業は日本そのものを変えるポテンシャルを持っていると思います。
次回も期待しています。
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