「なんとなく歩いていたら、富士山の頂上に着いていた。」なんてことは、絶対に無い話。

先日、新幹線から綺麗に富士山が見えましたので思わず写真を撮りました。
走行中の新幹線でタイミングよく写真撮るのって難しいですよね。
ちなみに私は、「富士山」をよくコンサルの場で「目標(ビジョン)の例え」で使うので、富士山を見るたびに「おお、目標の象徴だ」と思い浮かべます。
「ビジョン」設定の重要性
皆さん、目標は持っていますか?
経営用語で言うと、「ビジョン」と呼ばれるものです。
企業さんに相談をいただくたび、多くある課題が「ビジョン」の不足です。
これにより働く皆さんが一丸になることが難しく、コミュニケーションミスも生じやすくなります。これは売り上げや利益に影響するだけでなく、働き方や採用にも影響してきてしまいます。
ビジョンは地図で言うと目的地。Googleマップやカーナビでも、目的地を設定しないとルートが出てきません。
企業はゴーイングコンサーンを前提としていますが、「なんとなく前年より上振れになればいいかな」で経営をしていては、これからの時代、良い未来を創ることは難しいでしょう。
なんとなく歩いていても、富士山の頂上に辿り着かない
なんとなく歩いていても、富士山の頂上に辿り着くことはありません。皆さんも普段歩いていて、「いつの間にか富士山の頂上に辿り着いたよ!」なんてことはご経験はないと思います。
富士山の頂上を目指すには、時期もありますし、天候や気温、ルートを確認し、しっかり服装や装備品を準備することが大切です。もちろん富士山でなく別の山でも良いのですが、明確に目的地を決めることは経営を進める上でとても重要になります。
ビジョン策定が経営の第一歩
まずは登りたい山を明確に定めること(=ビジョン策定)が経営の第一歩です。
皆さんの「山」はなんでしょうか?
※ビジョン策定の詳細については、「経営戦略立案への道」のコラムでも記載していますのでご参考ください。
https://bizkan.jp/loadtostrategyplan/what_vision
