ビジネスのかんさつ日記
category: ドラマ
– 日本テレビ 日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』 Webサイトより
安藤サクラさん主演の日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』が面白いです。
企画も、バカリズムさんの脚本の面白い。カメラワークも編集テンポも音も素晴らしいです。
特に安藤サクラさんと夏帆さんとムラサキ(木南晴夏さん)の仲良し3人組の会話シーンが一番好き。
人生何周するんだろうね。自分もちょっとやってみたいけど、友達との会話とか覚えている過去の場面だと含み笑いしちゃいそう。
夏帆さんの「わかるー」とかのセリフがなんか好きです。
ゴッドタンの「マジ歌」のバカリズムさんのチャゲアス風の歌で、小首を振っていた夏帆さんもすごく好き。
まんぷくの安藤サクラさんも、ヨシヒコのムラサキも、キャスティングも素晴らしい。
どこかのシーンで夏帆さん小首振ってくれないかなぁ。
– NHK一橋桐子の犯罪日記 Webサイトより
2022年10月から放送されているNHKの夜ドラ「一橋桐子の犯罪日記」が面白いです。
身寄りもなく貯金も少なく、唯一の親友も亡くした桐子さんが生活苦を理由に刑務所に入りたいと犯罪を犯した高齢者のニュースを見て、自分も刑務所に入る「ムショ活」を始めるというテーマのドラマ。
人に迷惑をかけないでなるべく懲役の長い犯罪をしようと、泥棒や結婚詐欺などを試みるけど、、という深刻な社会問題を写しつつユーモアな切り口で非常に面白いです。
松坂慶子さんのコメディエンヌな演技が素晴らしいです。朝ドラ「まんぷく」も大好きでした。めちゃくちゃ可愛いです。
– NHK一橋桐子の犯罪日記 Webサイトより
どうやら反響が大きかったため急遽「一橋桐子展」が開催されているようです。衣装展示とか小道具展示とか巨大顔はめパネルとかめちゃくちゃ行きたいけど開催期間中に東京でそんな時間が取れないため諦めるか…
NHK名古屋でもやってくれないかな?
反響が大きいのもよく分かります。松坂慶子さんと同じくらいの年齢の方がの視聴が多いのでしょうか。それともその子供世代やもっと若い方も多いのかな。視聴データを見てみたいですね。
なぜそんなにこのドラマは惹きつけるのか?
「シンプルかつ意外性」が鍵になっているような気がします。
まずテーマがシンプルで意外性。松坂慶子さん演じる犯罪とは縁がなさそうな愛らしいおばあちゃんが、不器用ながら色々と刑務所に入るための犯罪を考えて実行していくという無さそうだけどもしかしたら有るかもしれない設定や細かな会話も含めシナリオが素敵です。
もちろんキャストも演技も演出もカメラワークもライティングもスタイリングもロケ場所も編集も素晴らしい。50分ドラマですがテンポ良くあっという間に時間が過ぎます。
あとはネーミングもいいですね。「一橋桐子」さんて犯罪しなさそうだもんね。これも意外性。人の名前をタイトルに付けるのって結構効果がありますよね。キャラクターが立ちます。
人の心を惹きつける、いろいろなアイデアや技術やクリエイティブがうまく噛み合って素敵なドラマになっているんですね。
これはビジネスの上でも参考になるマインドだと思います。
恐れ入ります。
– NHKカムカムエヴリバディ Webサイトより
2021年11月から放送されているNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。昭和から令和までの100年の物語を3人のヒロインでストーリー展開されている藤本有紀さん脚本の朝ドラです。
あさイチ冒頭の朝ドラ受け含めてNHKプラスで楽しく拝見しています。
だんだん現代に近づくにつれて、自分が知っている時代になってくるとまた親近感が湧きますね。ちょっとボクとは世代が違いますが、60〜70年代の空気感も大好きなので楽しんで観ています。
– NHKカムカムエヴリバディ Webサイトより
少し前に、2代目ヒロイン深津絵里さん演じる大月るいとオダギリジョーさん演じる大月錠一郎が京都に引っ越して、回転焼き屋「大月」を始めました。ゼロから回転焼き屋で生計立てるのも難しそうだな…と感じた方も多いかもしれませんが、それはさておき、その回転焼きが途中でパッタリ売れ行きが悪くなった時がありました。
この辺りについて、勝手ながらビジネスの観察をしていきたいと思います。
今回は、回転焼き屋「大月」を3C分析してみたいと思います。
いきなり余談ですが、「回転焼き」は関西の呼び方なのかな?ボクは「大判焼き」や「今川焼き」と呼んでいましたね。多分一緒です。日本って面白いですね。海外の方は同じものを地方で呼び方が違うなんて混乱しちゃいますよね。
ごめんなさい、本題です。
3C(サンシー)分析とは、マーケティング用語で、マーケティングの環境分析に使用されるフレームワークの一つです。3C分析は1980年代にマッキンゼーの大前研一さんが提唱された考え方です。よく現状分析の際に使用される有名なフレームワークですね。
マクロ環境のような大きな環境分析ではなく、比較的身近なミクロ環境分析になります。
基本的な戦略プロセスとしては、環境分析をしてからSWOT分析(戦略の方向性を考えるために整理するフレームワーク)に移るため、3C分析はSWOT分析の前段階の分析となります。
3C分析はその名の通り、以下の3つのCから始まる英単語で構成されているフレームワークです。
① Costomer(市場・顧客)
② Competitor(競合)
③ Company(自社)
この3つのCの関係性を明確にし、どうしたらビジネスが成功するのか?を考えるために整理していきます。
まずはCostomer(市場・顧客)です。
回転焼き「大月」は、京都のとある商店街にオープンしました。オープンしたての頃、京都商店街の方に「このへんのもんは食わんで」と言われてしまいました。京都の方は舌がこえており回転焼きは受け入れられないのではという理由でした。
るいとジョーはお祭りで見かけた回転焼き屋をやろうという安易な発想でしたので、地元のニーズ・嗜好性などは調べてもいません。もちろん、あんこの作りには自信があったかもしれませんが、開店当初に地元の方にそう言われたら顔面蒼白ですよね。。でも、視聴者の方の多くもそう思ったかもしれません。
ただ、大阪編からのお付き合いで、京都で面倒をみてくれている市川実日子さん演じるベリー(本名:野田一子)による効果で回転焼きが売れ始めます。これは超絶ラッキーです。
またまた余談ですが、ボクは「すいか」の頃から市川実日子さんが大好きで、そのために三軒茶屋の近くに住んだものでした。(正確には駒沢大学のが近かったけど)「大豆田とわこ」もよかったなぁ。
しかも、一子(いちこ)の娘が一恵(いちえ)という、なんて素敵な名付けなんでしょう。
というわけで本題に戻り、、、
今回はベリーのおかげでラッキーでしたが、まずこのCostomer(市場・顧客)でスベってしまっては、マーケティング戦略は成り立ちませんよね。でも結果的には潜在的なニーズがあったということでもありますのでマーケティングは面白いですね。
今回はここが問題ですね。途中でパッタリ売れなくなってしまったのは、「およげ!たいやきくん」が大ヒットした時でした。「たい焼きブーム」がきて子供も大人もたい焼きを買い求めるシーンが描かれました。
正確にいうと「たい焼き」と「回転焼き」は商品が異なりますが、代替品とは言えるでしょう。たい焼き食べてすぐに回転焼き食べたいな、とは思いませんからね。流行りであるたい焼きに人々が移ってしまうのも仕方ないかもしれません。
– BIGIN「およげ!たいやきくん」
しかし大ヒットしてしまったのでたい焼き屋がかなりのCompetitorになってしまいましたね。これは他の業界でもある話です。
あるコンビニの近くに違うコンビニができたり、ドラッグストアができても影響は大きいでしょう。DVDショップとNetflixなども代替品としてはCompetitorになります。
みなさんもこのようなご経験はありませんでしょうか?
消費者の立場だと「昔使っていたけど最近全然買わなくなったなぁ。」というものです。何か別の競合や代替品などのCompetitorに移ったんでしょうね。”一生安泰”というビジネスは無いので、経営する側としては「急な環境変化はあって当たり前」と心掛けて次の戦略を考えておくのがオススメです。
さあ、そうした時に自社はどうしたら良いのでしょうか?
るいの「おいしいあんこを作る技術」によって支えられている「大月」は、話題性のたい焼きに勝てるでしょうか?るいはともかくジョーの接客もマイナスになっているようです。(ボクだったらそんなジョーから買ってみたいけど)
あんこの味では勝っているかもしれませんが、それは非常に曖昧な定性的な価値観になるため明確な差別化とは言い切れず、また、多くの人はそこ(味)で判断することはできないでしょう。かなり厳しい勝負ではあります。
「良い商品を作ってるのに売れない」というあるあるの現象が起きます。
たい焼きがそうだったように、回転焼きが「走れ!回転焼き(仮)」でたい焼き以上の大ブームになるみたいな何かしらのブームが起きてバカ売れするみたいな他力本願(外部環境の変化)ではいつになるか分からず、そんなビッグなチャンスはなかなか巡ってこないでしょう。
皆さんが「大月るい」だったら、どうしますか?
ベリーの言う通り、子門真人を恨んでも仕方ありません。
もちろん答えは一つではなく、いろんな戦略と手段があるのでしょう。
こんな時、コンサルとしてどうサポートするか。そんなことを考えながら朝ドラを楽しく見ています。
– 義母と娘のブルース2022謹賀新年スペシャル Webサイトより
2020年に続き、2回目のお正月特番が放送された義母むす(義母と娘のブルース)。2018年の連ドラの時から大好きでしたが、今回も楽しく拝聴しました。
漫画の存在は知らず、ドラマのタイトルの「ブルース」に反応してしまい音楽関係のストーリーかな?と思い観た記憶がありますが、想像していた内容と違い、いい意味で裏切られた作品です。
第6話で竹野内豊さん演じる良一さんが亡くなった時は、タッチでカッちゃんが死んでしまった時くらい衝撃でした。
連ドラの時から思っていましたが、綾瀬はるかさん演じる宮本亜希子(元キャリアウーマン・コンサル)がビジネスセンスに溢れ、実にマーケティング戦略の立案と実行に優れていて、そういった面でも楽しかったです。亜希子さんがベーカリー麦田で働くようになった第7話くらいからそのセンスが垣間見えるようになりました。
「小さな奇跡」が織りなすコミカルでハートフルなドラマではありますが、個人的には義母娘はビジネスドラマとして面白く観ています。
あえてこのブログでは、今回の義母娘2022をマーケティング視点で観察してみました。
– 義母と娘のブルース2022謹賀新年スペシャル Webサイトより
今回の義母むす2022スペシャルの主な展開であった「ベーカリー麦田」と「白百合製パン」の合併話。
上場企業でもある大手の白百合製パンが経営不振に陥り、人気のベーカリー麦田との合併を竹野内豊さん演じる岩城良治率いるハゲタカファンドに唆されて…という流れでしたが、そもそも一個人店であるベーカリー麦田が人気になったのは亜希子さんの手腕でした。
佐藤健さん演じる麦田章はグッドルッキングポジティブ思考なのですが、やたら「キムタヤになる」というキーワードでテンションが上がります。どうやら「キムタヤ」とは大手のパン屋だそうで、そのようになれるということに心躍るようです。
ドラマではコミカルに演じられていますが、単純に見えて、こういったビジョンがあるのはとても重要。
いわゆる「ベンチマーク」といって、指標や基準となる企業です。こんな企業になりたいなぁというビジョンがあることは、企業経営において非常に重要になります。麦田店長並みにモチベーションにも繋がりますね。
では、ベーカリー麦田のヒット商品「ロシアンあんぱん」の4Pを見ていきましょう。
4Pとはマーケティング用語で、1960年にジェローム・マッカーシーが提唱したマーケティングのフレームワーク(枠組み)です。
以下の頭文字Pから始まる4つの英単語で4Pと呼ばれています。
① Product(製品・サービス)
② Price(価格)
③ Place(流通チャネル)
④ Promotion(プロモーション)
マーケティング・ミックスとも言われます。
これらはすべて重要で、いわば掛け算のようなもの。どの一つでも欠けていたらマーケティングは成功しないとボクは思っています。
例えば、①Product(製品・サービス)・②Price(価格)・③Place(流通チャネル)が良くても、効果的な④Promotion(プロモーション)ができていなければ認知度が高まらず売れません。
②Price(価格)・③Place(流通チャネル)・④Promotion(プロモーション)が良くても、世の中のニーズにマッチしない①Product(製品・サービス)だとしたら売れないか、一時的に売れてもリピートに繋がらないでしょう。
①×②×③×④。
掛け算なので、どれかが「ゼロ」でもマーケティングは成り立たないんですね。
マーケティングについては、詳しくはビジかんアカデミアでも取り上げています。
それではベーカリー麦田のロシアンあんぱんの4Pを整理していきましょう。
今回バズったのは、「ロシアンあんぱん」という最強のコンテンツ。ゲーム性もあり、「ラブ運」の運試しができるためか女子高生を中心に大人気になりました。
ネーミングからしてワクワクしますよね。遊び心もあり、ネーミングからそれがどのようなものなのかがパッと想像できます。
この「分かりやすさ」は非常に重要。詳しく書きませんが、競合の商品と比較してもポジショニングがしっかり取れているコンテンツです。
そして元々は麦田店長が先代から受け継いだ、美味しいあんぱんを作れる技術があり、その美味しさがあっての、ゲーム性の掛け算。これは素晴らしい商品力ですね。
ちなみに売れる前のベーカリー麦田のパンは、確かに美味しいけれど印象に残らないパンでした。
ドラマの中でチラッと見えた値札によると、「ロシアンあんぱん」の価格は200円。
手に届きやすい価格も魅力で、商品の「価値」と価格とのバランスが優れていると推察されます。良いコンテンツでも、その価値・そのターゲットに見合う値段でないとなかなかヒットになりませんよね。
今回特徴的だったのが、「移動販売」だったこと。つまりフードトラックで売れそうな場所に出向き販売しました。
どこで売るか、顧客の視点からすると「どこで買えるか?」はとても重要です。意外とこのPlaceを疎かに考えてしまう企業さんは多いのですが、この顧客との接点である流通チャネルは非常に大切です。
義母娘2022ではこの移動販売が起爆財になっていました。
ドラマ内では特別にお金をかけた広告等のプロモーション(いわゆるペイドメディア)は見えませんでしたが、まず可愛いフードトラックのデザインは非常に効果的だったと思います。トラックの運転席上部にパンのオブジェがあり、遠くからでも「パン屋」ってことが分かりますね。素敵なデザインでした。
また、上白石萌歌さんが演じる娘のみゆきや、サークルの先輩たちの呼び込みも大変効果があったと思います。みゆきは元々明るい性格であり、さらには大学で起業サークル「あそビジネス」での経験があることも大きいと思われます。桜向日葵さん演じる先輩もステキですね。
自社HPや自社SNSなどのオウンドメディアがあったかはどうかは分かりませんが、おそらくインスタなどでの購入ユーザーの拡散がハッシュタグ(#あたりパン)で見られましたし、SmartNews風のアプリで話題の欄にも記事があがったり、アーンドメディア(いわゆる消費者やインフルエンサーの拡散メディア)での集客効果が大きかったと思われます。
また、それがきっかけで麦田社長は「がっちりマンデー」に出演するなど、メディアで目立ち、認知度と信頼性を高めさらなるヒットに結びつきました。
亜希子さんはそこまでのメディア戦略までは考えていなかったような感じですが、フードトラックの雰囲気で来店きっかけをつくり、ゲーム性と美味しさのあるロシアンあんぱんというコンテンツがリピートや拡散を誘い、ヒットにつながったのでしょう。
その結果、前年比2.9倍の売上高2億超え(おそらく)となったという成功ストーリーですね。おかげで合併の話が出ていろいろありましたが、なんやかんやあって最終的には家族写真も撮れたし、すべてはマーケティング戦略の成功によるものだなぁとかなり職業病な感じで楽しませていただきました。
その他、途中の竹野内さんとのビジネス案の出し合いとかも面白かったですね。
まさにマーケティング戦略が功を奏した、小さな奇跡。
また続編があるといいな。
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