【e-Palette】全国初の公道での定期運行となる、e-Palette(イーパレット)に乗ってきました。

愛知県で全国初の公道での定期運行となる、トヨタ社が開発した電気自動車「e-palette(イーパレット)」に乗ってきました。
2025年11月〜2026年3月までの実証実験中で、STATION Aiと名古屋駅の往復を1日6便程度運行しているようです。
名古屋駅で打ち合わせの予定があり、往復で利用してみました。

e-Palette(イーパレット)とは
トヨタ社Webサイトによると、「e-palette」はトヨタ社が開発した電気自動車で、移動のみならず、移動店舗やサービス空間としてさまざまなモビリティサービスに活用できるバッテリーEV。
乗車定員は7名で、低床の大開口のスライドドアにより、歩道の高さによっては車椅子の方が介助なく自力で乗降することも可能だそうです。
現在はドライバー主体の操縦ですが、2027年度にはレベル4の自動運転システムで市場導入を目指しているそうです。
自動運転レベル4・・・システムが主体の操縦。特定条件下における完全自動運転(ブレインフリー)で、場所や天候、速度などの特定条件下の元、自動運転システムが全ての運転を行う。
運行区間は名古屋駅~STATION Ai
愛知県は2018年に「Aichi-Startup戦略」を策定しており、その取り組みの一環としてこの「e-Palette」を全国の自治体に先駆けて導入しました。
そのため、スタートアップ拠点である「STATION Ai」と名古屋駅を結ぶ実証実験の運行になったようです。
便数は、往復6便/日で、乗車定員は7名です。
走行ルートは若宮大通を中心とした公道です。

愛知県Webサイトより

乗車予約はネットで
実証実験では、ネットでの乗車予約が必要でした。
STORES予約を利用していました。氏名やSTATION Aiの利用目的などの入力が必要でした。

乗車時にスマホで「チェックイン」して、運転手さんがタブレットで氏名を確認しての乗車でした。
現在は手動運転。自動運転は2027年度?
「e-Palette」のイメージから、自動運転なのかも?と思った方も多くいらっしゃいましたが、現在は手動運転です。
JR東海バスさんの運行でした。
ラッピングは愛知県マークやSTATION Aiロゴ、JR東海バスロゴが施されています。

名古屋駅〜STATION Ai間がノンストップで快適でした。
所要時間はおおよそ30分程度。
ガラス張りで視界が広いのですが、運行中、多くの方がスマホカメラを向けていたので少し恥ずかしかったですね。

運行期間:2025年11月10日(月曜日)から2026年3月31日(火曜日)まで
参考:「e-Palette」の定期運行の開始及び実証実験の実施について(愛知県Webサイト)
