伴走型とは?

弊社 株式会社ビジネスのかんさつでは、「伴走型の研修プログラム」にて中長期戦略立案や新規ビジネス開発、DX戦略立案、採用マーケティング戦略などをご支援するコンサルティングサービスを提供しています。
今回は「伴走型」について、伴走型ではない通常のコンサルティングとの違いを含めてお話ししたいと思います。
目次
通常のコンサルティング(従来型)
簡単に言うと、全てコンサルタント側で戦略を考えて方針を提案します。
事業を取り巻く外部環境分析をはじめ、現状のビジネスモデルや現場のフロー、オペレーション、広告手法や売上・利益等の財務データ、知的財産、および経営者や従業員様へのヒアリング・アンケートなどをもとに、現状分析やビジョンの提案、戦略立案をコンサルタントにて実施するプランです。
従来型のコンサルティングであり、すぐに戦略を立案したい場合や、プロにお願いしたい、社内で戦略立案するチーム体制を作ることが困難な場合等にオススメです。
伴走型のコンサルティング(伴走型 研修プログラム)
一方、伴走型は、貴社にてプロジェクトチームを作り、戦略立案方法等をレクチャーしながら進めるプランです。
「伴走」とは、「伴って走る」と言う字のとおり、ゴールを目指すランナーに寄り添いながら走ることです。
ばん‐そう【伴走】
[名](スル)マラソンや自転車のロードレースなどで、競技者のそばについて走ること。「自動車でランナーに伴走する」「伴走車」
- goo辞書
伴走型プランは、現状分析や戦略立案の知識をはじめ、手法・プロセスをお伝えしながら一緒にゴールを目指すプランです。
伴走型のメリット
伴走型のメリットはいくつかあります。
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社内に戦略立案ノウハウが蓄積できる
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社内研修になる
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トップダウンの考えだけにならない
特に一番のメリットとしては、「社内に戦略立案のノウハウが蓄積できること」だと考えています。
最近ではVUCAの時代といわれているように、環境変化も早く、不確実性が高い社会となりました。この流れは今後、ますます早くなっていくことが考えられます。
その中で、ビジネスを継続的に発展させるためには、社内のチカラを強くすることが必要不可欠です。
初めは時間がかかるかもしれませんが、次々に課題を解決していく必要があるビジネスにおいて、これらのノウハウを社内に蓄積することは非常に重要だと考えます。
本当は、社内全員が経営学を学ぶことが理想
本当であれば、社内全員(経営層・従業員・アルバイトなど社内で働く皆さん)が経営学を学び、課題解決のための戦略立案ができるスキルを身につけることができれば良いのですが、それには非常に時間とコストの投資が必要になり、あまり現実的ではありません。
学ぶ場としては、MBAや中小企業診断士の資格取得になりますが、非常に時間とコストがかかります。
私の経験においても、それらを学び、取得する方は、まずは自分のモチベーションがあり、時間が取ることができ、学びのためのお金が支払える方に限られているように感じます。
できれば義務教育のレベルで、経営戦略やマーケティング戦略、欲を言えばクリエイティブの知識やスキルを身につけることが日本の国力をあげるために必要な戦略と考えていますが、なかなかそうすぐには難しいと思います。(せめて高校や大学でやってほしいけど)
しかし、社会に出てビジネスに携わるようになると、社会人1年目だとしても経営・マーケティング等に関わります。
あまり感じていない方も多いかもしれませんが、営業も企画も製造も総務も経理も人事も広報も、新人研修も、経営・マーケティングの一つ。
ただ現実は、目の前の仕事を覚えるのが精一杯の中で、日々仕事に追われていくことでしょう。業務時間外に学ぶには負担が多く、働き方改革もあり、最近は社員教育も難しいと感じられている経営者さんも多いのではないでしょうか。
一方で経営課題は日々積まれていき、解決をしていく必要に追われていきます。
事例やケースではなく、社内のビジネス課題を解決しながら戦略立案力を身につける
「伴走型 研修プログラム」は、業務時間中にチームで戦略立案や課題解決力を身につけていきます。
それも机上で経営学や名の知れた企業のうまくいったモデルをケースで学ぶだけでなく、自分のビジネス上で、自分に関係のある、自分の会社の未来を考えます。
現場で、課題解決力を身につけていくスタイルです。
参加していただくチームづくりはいつも悩みますが、それも含めて相談いただき、社内の課題解決力を高めつつ戦略立案をされたい企業さんに「伴走型 研修プログラム」をオススメしています。

